| ●概要 |
テーマ:「エコツアーをはじめよう、ひろげよう」
日程:平成17年11月10日(木)〜11日(金)
会場:山梨県環境科学研究所(富士吉田市)
主催:環境省、山梨県、富士山北麓エコツーリズム推進協議会 |
| >>第1回全国エコツーリズムセミナーのご案内(ワードファイル) |
| ●セミナーのポイント |
1.(政策)環境省が取り組む「エコツーリズム」推進政策
講義1:「エコツアー、エコツーリズムの考え方」
環境省は、平成15年11月から平成16年6月にかけて、有識者と関係府省で構成するエコツーリズム推進会議(議長:小池環境大臣)を開催し、「エコツーリズムの理解を広める」「エコツーリズムに積極的に取り組む地域を拡充する」「エコツーリズム推進事業者を拡充する」「エコツアー需要を拡大する」ことを基本目標として、様々な見地からエコツーリズムを考え、推進方策を決定しました。環境省の考えるエコツアー、エコツーリズムについて、現在すすめられているエコツーリズム推進方策と合わせて解説します。 |
2.(実践情報)エコツアー事業実践者が講師をつとめます
講義2:「エコツアーやガイドの実際」
各地で活躍するエコツアー事業者、ガイド実践者が講師をつとめ、実践現場における成功例や苦労話などの実例を中心に講義をすすめます。概念や理念などのエコツーリズム理論を学ぶだけでは見えてこない、エコツアー事業の現実をお伝えします。
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3.(マーケティング)エコツアーをビジネスの視点でとらえます
講義3:「エコツアーの商品化と販売」
エコツアーの継続実施には、エコツアーを商品として扱い、参加者を募り、満足感を提供し、参加費を得るという、ビジネスとしての取り組みが不可欠です。資源の発掘と活用の仕方、インタープリテーションのコツ、シナリオの作り方など、商品化のためのイロハを整理し、インターネットの活用や旅行会社との提携など、エコツアー商品の販売方法もあわせて解説します。さらにビジネスのための基礎情報として、家族旅行者、熟年旅行、修学旅行などマーケットごとのニーズや特徴も紹介します。 |
4.(調査・研究)資源価値を高めるための調査・研究に着目します
講義4:「調査・研究活動のためのヒント」
エコツアー実施の場となるフィールドや、資源を調査や研究という科学的な視点から理解を深め、そこで得た知見を活かしたインタープリテーションを行えば参加者の満足度はより高まるでしょう。調査・研究の成果は、資源価値、すなわちエコツアーの商品価値の向上をもたらすとともに、フィールドや資源の保護管理にとっても大切なデータとなります。エコツアーガイドが心がけるとよい、調査や研究活動のヒントを考えてみます。 |
5.(事業運営)地域産業としてエコツアー事業を継続していくための留意点を考えます
講義5:「事業運営に関わる留意点」
エコツアー事業の運営において想定される様々なリスクを抽出し、保険の準備、スタッフの育成など、その対応に必要な準備事項を検討します。あわせて、自然公園エリア内での活動、主催型商品の企画と販売、車両による参加者の運送などにおいて、理解しておくことが必要な関連法規についても学びます。さらに、エコツアー事業が地域に根付き、子供たちがあこがれるような職業として定着するために、ガイドや事業者が備えておくべき心構え、地域の中での活動などについて、意見をかわします。 |
| ●プログラム |
11月10日(木)
13:00 開会式
13:15〜13:45 <講義1>「エコツアー、エコツーリズムの考え方」
14:00〜16:15 <講義2>「エコツアーやガイドの実際」
16:30〜18:00 <講義3>「エコツアーの商品化と販売」
11月11日(金)
9:00〜10:15 <講義4>「調査・研究活動のためのヒント」
10:30〜12:00 <講義5>「事業運営に関わる留意点」
12:00 閉会式
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| ●セミナー講師 |
松田光輝氏 まつだみつき(財団法人知床財団 普及事業係長)
知床の自然を科学的な視点から調査する研究者であり、その成果をわかりやすく観光客に伝えるガイドでもある。関係者の合意形成のためにと、地元ホテルの社長、漁業者との対話も重ねるなど、知床エコツーリズムのキーマンとして精力的に活動している。
吉井信秋氏 よしいのぶあき(小笠原エコツアーサービス マルベリー代表)
大阪府生まれ。北海道大学農学部林産学科卒業。1993年から小笠原諸島父島在住。主に父島列島での自然や戦跡のインタープリテーションを行い、動植物の調査・研究や環境教育にも関わっている。小笠原ホエールウォッチング協会理事。環境省自然公園指導員。
桑田慎也氏 くわたしんや(株式会社ピッキオ ユニットディレクター・取締役)
東京都出身。中央大学卒業後、アウトドア用品メーカーに就職し、5年間営業に携わる。その後、アウトドアショップで富士樹海などをフィールドとしたエコツアーガイドの経験を積む。99年4月、ピッキオスタッフとして(株)星野リゾートに入社。趣味は山登りで、ヨーロッパのアルプス最高峰、モンブランに登頂した。
佐藤初雄氏 さとうはつお(NPO法人国際自然大学校 代表)
自然学校が新しい社会づくりに貢献できるよう、自然学校を全国に質・量とも増やすために日夜努力している。日本アウトドアネットワーク事務局長、(社)日本環境教育フォーラム理事、日本野外教育学会理事、自然体験活動推進協議会副代表理事、千葉自然学校専務理事。
岩本則正氏 いわもとのりまさ(株式会社JTB 東日本国内商品事業部企画第1課 企画担当課長)
国内旅行の「エース」商品企画部署に所属、沖縄、北海道、九州等の添乗員同行型ツアー企画担当を経て、2004年10月より「ファーブル」の企画担当となる。全国の地域と連携して、JTBならではの質の高い魅力的なエコツアー商品開発に力を入れている。
*司会(コーディネーター)
寺崎竜雄(財団法人日本交通公社)
富山県生まれ。観光分野を専門に扱うシンクタンクの研究員として、旅行者の動向調査や観光地の振興計画の策定などに携わる。最近では"資源価値とは?""観光地のマネジメント"の追求に意欲をもつ。答えは現場にありをモットーに一年の1/3を出張先で過ごす屋外型研究者。
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| ●参加申込み要領 |
| =参加対象=
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エコツアー事業者、エコツアー事業に興味のある方、エコツーリズム推進に取り組む自治体関係者 など |
| =募集定員= |
100名程度 |
| =開催期間= |
平成17年11月10日(木)〜11月11日(金) 1泊2日 |
| =参加費= |
セミナーの参加費用は無料です。(交通費、宿泊費、食事代などの滞在費は各自のご負担となります。) |
| =お申込み方法=
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<申込み締め切り>
申込み締め切りは10月31日(月)です。
<申込み方法>
(1)まず、 申込み書をダウンロードしてください。
「第1回全国エコツーリズムセミナー 参加申込書」
>>(PDFファイル)
>>(ワードファイル)
(2)別紙申込み用紙にご記入の上、FAXもしくはe-mail(
) にてお申し込み下さい。折り返し、参加証を送付いたします。 |
| =申込み・お問い合せ先= |
<事務局>
(財)日本交通公社 担当:松本、岩城
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-8-2
TEL:03-5208-4741/FAX:03-5208-4706 |
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| ●現地のご案内 |
1.宿泊について
宿泊施設については、各自で手配をしていただきますようお願いいたします。
・「分類」の凡例:@ホテル・旅館/A民宿/Bペンション/Cビジネスホテル/Dその他
・ 下記宿泊施設には、セミナー会場(山梨県環境科学研究所など)までの送迎をお願いしております。予約する際は、セミナーに参加の旨を申し出てください。
| 宿泊施設名称 |
分類 |
問い合わせ先
(TEL)0555 |
料金(1人あたり) |
会場までかかる時間(車) |
| ホテルハイランドリゾート |
@ |
22-1000 |
10,500〜16,750円 |
10分 |
ホテルエバーグリーン富士 |
@ |
24-5131 |
8,400〜15,750円 |
4分 |
| ニューてんつく旅館一望亭 |
@ |
24-4126 |
6,300〜8,400円 |
15分 |
| ペンション鉱泉閣 |
B |
23-5005 |
6,800〜7,500円 |
20分 |
| 富士CALM ((財)人材開発センター富士研修所) |
D |
22-5156 |
6,825〜8,925円 |
7分 |
| ニュー富士見荘 |
A |
22-2778 |
6,500〜7,350円 |
15分 |
| セイコウ荘 |
A |
84-2393 |
6,500円 |
15分 |
| 一富士 |
A |
84-2286 |
6,500円 |
15分 |
| 忍野高原ホテル |
@ |
84-3308 |
8,000円 |
15分 |
| 池本荘 |
@ |
84-2236 |
9,000円 |
15分 |
| 大黒家 |
@ |
84-2533 |
8,400円 |
15分 |
| HOTEL撫岳荘 |
@ |
62-1100 |
8,400円 |
25分 |
| リゾートイン・吉野荘 |
@ |
85-2260 |
8,000円 |
15分 |
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2.交通について
会場(山梨県環境科学研究所)の最寄り駅は「富士急行 河口湖駅」です。<周辺地図>
●富士急行 河口湖駅まで
@バス
・東京駅八重洲口(8:40発)→河口湖駅前(11:25着)
※事前に予約が必要です。予約先:0555-72-2922(富士急行)
・新宿高速BT(9:10、9:40、10:10発)→河口湖駅前(10:55、11:32、11:55着)
※事前に予約が必要です。予約先:03-5376-2222(京王バス)
A電車
・新宿9:30発(JR特急かいじ101号)→大月10:37着
大月10:46発(富士急行特急フジサン特急1号)→河口湖11:27着
・新宿10:30発(JR特急あずさ13号)→大月11:32着
大月11:42発(富士急行特急フジサン特急3号)→河口湖12:23着
●会場(山梨県環境科学研究所・生物多様性センター)まで
@送迎バス
河口湖駅から山梨県環境科学研究所まで、送迎バスがございます。(所要時間約15分)
(行き:河口湖駅〜山梨県環境科学研究所)1日目(11月8日(火))12:00〜13:30(周回)
(帰り:山梨県環境科学研究所〜河口湖駅)2日目(11月10日(水))エコツアー@〜F終了後
Aタクシー
富士急行 河口湖駅から約15分
B自家用車
中央自動車道河口湖I.Cより約5q |