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◆第2回エコツーリズム推進オリエンテーション エコツアーの記録
エコツアーD「樹海になれなかった森〜ハリモミ林ガイドツアー〜」 
日時:11月10日 8:50〜11:10
エコツアー実施事業者:NPO法人アースバウンダー
記録担当者:山中湖村 長田 知教   
エコツアースタート(8:50)
参加者は各自で花の都公園駐車場に集合しました。
出発前に、ガイドによる富士山周辺の森林植生と湧水の仕組み、ハリモミ純林の様子について説明がありました。


ハリモミ純林入口に到着(9:30)
10分程の移動で、ハリモミ純林への入口に到着しました。ガイドの説明で、望遠鏡により、モミの果実の付き方を見ました。
モミの仲間は上向きに付き、トウヒの仲間は下向きに付くとのことでした。

ハリモミ純林の散策1(9:50)
ガイドの説明より、モミ類の歯を握った時、痛いか痛くないかで仲間がわかるとのことです。(モミの葉とハリモミの葉は痛いが、ウラジロモミの葉は痛くない)
また、ドングリの実については、樹木の種類も多く、実の形状も多くあるとのことです。

ハリモミ純林の散策2(10:10)
ガイドの説明より、ハリモミの樹齢について、「昭和6年の調査によると、胸高で直径43pで樹齢230年、高さ20.33mの実測データがある」とのことです。しかし、ここにある木の樹齢は、約400年ぐらいかも?とのことでした。
ハリモミ純林の散策3(10:30)
ガイドの説明より、ハリモミの植林について、本来の植生回復を目指し、接木による植林作業が進められているが、台木として、ドイツトウヒが利用されているとのことです。

ハリモミ純林の散策4(10:50)
ガイドの説明より、鷹丸尾溶岩流と他の溶岩流の性質の違いによるサンドイッチ構造による富士山周辺の湧水の仕組みの典型を見ることができます。

 

エコツアー終了(11:10)

2時間にわたるツアーが終了しました。
富士山の自然とハリモミ純林の自然を肌で感じられたツアーでした。
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